ネットゲームは楽しいよ。
本当に楽しいよ。
リアルでは出会えない人々との
深ーい繋がりもできちゃったり。
でも、楽しすぎて脳汁がドバドバ。
一日中ネトゲ三昧になったり、
深夜まで遊んでいたり、
寝ないで仕事や学校に行ったり。
普段の生活に影響がでることもある。
そんなときにオンラインゲームを
どのように止めるか?
ってのが浮上してくる。
そのことについて紹介する。
なぜやめられないのか?
原因は数点ある。
短時間で得られるものがある
やはり現実と違って、
短時間で結果が得られるというのがある。
結果が得られると、脳汁ドバー。
だから、またやりたくなる。
またそのような結果になるよう
運営側が仕組んでいる。
ちょうどいい難易度だったり、
組み合わせだったり。
ゲーム内の人間関係
ゲーム内では色々な人と出会う。
あらゆる年齢、性別、職業の人々。
そういった人たちとの関係は
ゲームをする時間が長くなればなるほど
どんどん強くなっていく。
そうなっていくと、なかなかやめられない。
私も一時期そうだった。。。
ゲームが終わらん。。。
新機能追加に追加で、
まったくゲームが終わらない。
これぞネトゲの醍醐味。
と同時に、恐ろしさでもある。
(※ 配信終了すれば終わる。)
では、私がどうやめたのかをご紹介。
オンラインゲームのやめ方
今までやってきたゲームは、
JUNK METAL
True Combat : Elite
NAVY FIELD
World of Warships
Rail Nation
などなど。
ほんとうにね、毎日毎日ログイン。
ほんとうにね、楽しすぎ。
やめられない止まらない。
かっぱえびせん。
それをどう止めたのか?
労働に時間を使う
例えば、仕事とかアルバイトの時間を増やす。
多忙にして、脳内からゲームの割合を
ほぼ0%にしてしまう。
私は、仕事が忙しくなって
いつの間にか止めたゲームが多々ある。
自然とゲームから離れられた。
でも、万人に適応できるとは限らない。
その場合は↓
少しずつ減らす
いきなり止めると反動がすごい。
もうやりたくてやりたくて仕方ない。
100からいきなり0にする。
これはダメなやり方だ。
少しずつ減らしていく。
これが良い。
- はじめは、2時間に制限。
- 次に、1時間に制限。
- 最後に、30分に制限した。
そしたら、いつの間にかゲームから
遠ざかっていった。
いきなり止めるのは体に毒じゃ。
他には↓
趣味を増やす
ゲーム以外に興味のあることに
時間を割いてみる。
これもまた脳内のゲームの割合を
無理やり減らすやり方。
私はバイクの免許をとって
休日は必ず外出するようにした。
そしたら、PCに向かう時間すら減った。
素晴らしい。
帰宅後はヘトヘトだしね(笑
最終手段↓
配信終了を待つ。。。
万物、いつかは終わる。
オンラインゲームもまた。
それを待つ。。。
1年後かもしれないし、
10年後かもしれない。
あなたは待てるか?!
上記の色々な方法でも無理な場合は
もうこれしかない!↓↓↓
心療内科へ行く
もうこれは、ニコチン中毒と同じ。
ギャンブル依存症と同じ。
ゲーム依存症(ゲーム障害)だ。
ココまできたら、自分や家族でも
手の施しようがない。
専門医に診てもらい
カウンセリングと投薬をしてもらおう。
死ぬ前に。
外的要因による止め方
- PCが壊れる。。。壊す。
- ネット回線が止まる。。。止める。
- 配信が終了する。。。終了しそうなのを選ぶ。
PCが壊れると、
本当に健康的で文化的な生活になる。
読書したり外出したり。
支払い忘れてネット回線が止まる。
何も出来ない。
再興、最高。
ニッチなジャンルで遊ぶと
やはり配信終了に遭遇することが多い。
つまり自然と止められる。。。
リアル志向のものは配信終了しがち。
最後にまとめ
ネットゲームのdsp的やめ方は
- 労働に時間を多く割く
- 少しずつ遊ぶ時間を減らしていく
- 趣味を増やして、そちらに集中する
- 配信終了を待つ。。。
- 心療内科へ行く
本当にやめられないことがある。
そういう時は心療内科へいくべし。
では、楽しいゲームライフを。