某サイトでGoogleレンズが使えるようになったと
情報を入手いたしやした。
本日、わたくし確認しました。
愛機Moto Z Play(スーパーミドルコスパ最強機)で
やってみました。
Googleレンズで何が出来るのか?
目の前にある名前の知らないもの、例えば
- 虫の種類
- 草の名前
- バーコードでの商品検索
などが出来るっっていうシロモノ。
写真のようになるよ。
「TANITA」のところに、オレンジのドットが出ていて
そこをタップしたけれど、結果は「TAMIYA」だったよ。
まだまだ発展途中だね。模型屋じゃないよ、タニタは。。。
どうすれば使えるのか?
1. とりあえず、カメラを起動だ!
2. 起動したら、下の方に四角の中にドットがあるアイコンをタップ!
これで準備完了じゃい!
実際に使ってみるぞ・ω・
以前スマホケースを注文したら、中国あたりから届いた封筒。
(詳細は以下の記事に載せたよ↓)
その封筒にくっついているシールの漢字?を読み取ってみたぞ。
まず、バーコード下のアルファベッドを読み取ったが
識別ができなかった。
企業側の商品識別記号は認識しない。
次に、その下の漢字?を読み取ってみた。
そしたら「印刷」とだけ。。。えーーー。
ただ、白く範囲指定された漢字?の文字列にふれると
検索 コピー 翻訳
の3つが出現。
この中で使えそうな「翻訳」を選択した。
そうすると…
Google翻訳が起動し、自動的に翻訳が行われた!
漢字?の文字列は「中国語」と認識された。
そして意味は、材質:PC、平板印刷シリーズの6、厚め。
このようなことになったぞ。
結論:外国語の文字翻訳に使えそう⇚
まだまだ発展途上にあるGoogleレンズ。
うまくいかない場合も多いが、今後のアップデートでより精度があがるはず。
乞うご期待ってところかな。