「北の国から2002遺言」を久しぶりに観た。
16年ぶりくらいだろうか。
当時は感じることができなかったことを
今なら感じられる。
結局、16年の月日は私にいろいろと経験させたんですよ。
いいこと悪いこと、うれしいこと悲しいこと。
であい別れ。
で、タイトルの件だが。
シュウから純への手紙なんですよ、泣きそうになったのは。
あの頃にはわからなかった、男女の関係性。
このシーンが辛い。
シュウの手紙 「純君 お元気ですか? 純君のこと 今も夜中にキューンて 思い出してます。ありがとう。いい時間だったよね。私 来月結婚します。純君が 倖せになれますよーに。おやすみなさい。シュウ」
— 北の国からbot (@Kuroita_Family) 2012年7月7日
今も夜中にキューンって思い出してます。って、、、。
私、来月結婚します。って、、、。
北の国から2002遺言、当時はそんなに面白いとは思わなかったけど、
今なら良い作品だなぁと思える。
北の国から作品全体の人間関係の描写にも、共感できるきがする。