これはただのメモである。
新しい記憶がどんどんと流入し、奥底へ押しつぶされる前に
救いを与えるメモである。
【Note#1 タクシー数】
1729
希望ナンバーにしたらいいかもぉ
【Note#2 森永ミニスケールトレイン】
夜な夜な母の実家に入りびたり
近所の個人店で買うキャラメル。
それのおまけが「ミニスケールトレイン」
電車とレール、連結部分の3パーツで構成。
中間車が出たらハズレだ!
先頭車両かっこいいからね。
ちなみに商品の名前は
「スポーツマンクラブキャラメル」
らしい。。。なんでぇ?
【Note#3 アドエス】
闇の四天王の一角をなすI関君が持っていた
ウィルコムの「Advanced W-ZERO3[es]」
彼は飲み会の時に、これでTVを観ていた。
ガンダムをね。
あの学科にいた面々はイカレタやつばかり(自分を含む
【Note#4 生活の設計】
東京で活動している3人組バンド
「ありふれた銀河」という曲が突き刺さる
【Note#5 母の日を忘れる】
来週だと思ってた。
ごめそごめそ。
ドキュメンタリーっていいよね。
十人十色の人生と苦悩がそこにはある。
【Note#6 なぎさホテル】
あまり興味無かったのだけれども
よく聴くと良い。
好き。
【Note#7 キングトーンズ】
この声、雰囲気、良い。
「夢の中で会えるでしょう」
Note#8 淋しい熱帯魚
Wink世代ではないけれど、いいねこれ。
やまかつWinkは好きだった。