2019年が始まって3日目。
クリスマスまで残り356日!
2020年まで残り363日!
ぼんやり過ごせば長い1年。
何かを成そうとすれば短い1年。
みなさん、良き1年にしましょ。
さて2019年の今、光GENJIに興味が湧くという
謎の現象が私に起こっている。
発端はどこかの映像を見たから。
光GENJIが4人で集まって何かしていた。
そんな映像を見た。
(※思い出した。クイズ☆スター名鑑だ。)
そこからデビュー曲【STAR LIGHT】を知った。
まぁ、聴いたことあるんだけどね。
でも、じっくりしっかり聴いたことは無かった。
だから聴いてみたんだけども、やべーな。
デビュー曲 STAR LIGHT
YouTubeで探したらあったこの映像。
カッコいい。そして華がある。
こんなに凄い人たちだったことを今更汁。
曲が良いよね。歌詞がいいよね。
♪淡いブルーの 季節の中で
何かを見てる STAR LIGHT STAR LIGHT
そんな夢は果てない NON STOP DREAM♪
もう出だしから良い。
つかみはグーグーグーだ。
いい歌なのは作った人が良い。
作詞:飛鳥涼
作曲:チャゲ&飛鳥
だもの。
アイドルの歌もつくれちゃうのか。
素晴らしい。
彼らはこの曲をセルフカバーしてる。
私的には光GENJI歌唱の方が好き。
この歌詞の内容で歌うのは10代の方が良い。
と思たよ。
彼ら2組がコラボしている動画もあった↓
チャゲ&飛鳥が提供の他楽曲は?
調べたところ、
- ガラスの十代
- パラダイス銀河
- 荒野のメガロポリス
- Little Birthday
- BAD BOY
- ほのかに甘くHOLIDAY
- Graduation
- RAINY GIRL
- Hurry Up
- THE WINDY
こんなところでしょうかね。
基本的には、飛鳥は作詞・作曲の両方、
チャゲは作曲だけな感じ。
それぞれの動画をYouTubeから探してみる。
ガラスの十代
作詞・作曲:飛鳥。名曲。
誰でも知ってる。
パラダイス銀河
作詞・作曲:飛鳥。名曲。
誰でも知ってる。
荒野のメガロポリス
作詞・作曲:飛鳥。名曲。
なんだか悲しい歌詞。
1990年リリース。
翌年のバブル崩壊を予言でもしているのか?
Little Birthday
作詞:飛鳥、作曲:飛鳥・佐藤準
1990年リリース。
飛鳥、光GENJIへの最後の楽曲提供。
10代には分かりにくい歌詞。
20-30代向けなのかな。
BAD BOY
YouTubeでしか再生されない。。。↓↓↓
作曲:CHAGE
1988年リリースのファーストアルバム
「光GENJI」の収録曲。
特にコメントはない。
ほのかに甘くHOLIDAY
作曲:CHAGE
1988年リリースのファーストアルバム
「光GENJI」の収録曲。
アイドルな曲。
Graduation
作詞:飛鳥、作曲:CHAGE
1988年リリースのファーストアルバム
「光GENJI」の収録曲。
♪夢をつかむ頃に 針を合わせあおう♪
♪手を振れば Graduation♪
いい歌詞だぁ。
これがリリースされた1988年とか1989年は
卒業式でガンガン歌われたのかな。
RAINY GIRL
作詞・作曲:飛鳥
1988年リリースのファーストアルバム
「光GENJI」の収録曲。
片思いの女の子にバス停で出会う歌詞。
青春。
私も駅の改札前で
片思いの女の子とすれ違ったなぁ。
何も言えない二人。
今ならガンガン行けるんだけどなぁ。。。
嗚呼、青春。甘酸っぱい。
Hurry Up
作詞・作曲:飛鳥
1988年リリースのファーストアルバム
「光GENJI」の収録曲。
通学途中、電車で出会う女の子に片思い。
その女の子と夢の中でキスを。。。
しようとしたら目が覚めた。
そして急ぐ、あの子のいる車両へ!
ってな歌詞。
そうだねぇ、夢の力ってデカイよね。
気にしていなかった女の子が夢に出る。
そうすると、なんだか親しい気持ちになって
特別な感じに見てしまう。
一方的に…。こわっ。
(※経験談)
THE WINDY
作詞・作曲:飛鳥
1988年リリースのファーストアルバム
「光GENJI」の収録曲。
コールする部分があるから
ライブにいい曲だね。
乃木坂46でいうなら、「ハウス!」かな。
まとめ・独り言
光GENJIはとんでもない
スターアイドルだったってこと。
デビュー曲の破壊力が凄い。
STAR LIGHT、ゴイスー。
そういや、Wikipediaに書いてあったけど、
もともと「光」と「GENJI」のグループがあって
それらが合体して【光GENJI】になったのね。
全く知りませんでしたわ。。。